社員インタビューINTERVIEW

ベステラの縁の下の力持ち
"工事計画室"

工事計画室

ベステラの仕事

私の主要業務は着工前に工事計画に関する資料を作成することです。
工事計画書の作成、官公庁への工事関連申請書類の作成を行い、
工事内容に変更がある場合は現地で実務者と一緒に打合せをして工事計画を修正します。
作業員の安全を最優先とするため、計画を立てる立場として負担を感じる時もありますが、
計画通りに工事が無事終わったときは何より達成感を感じます。

ベステラで働く

だれもが自由に意見を出せる文化があり、何かをやろうとするときは先輩、上司の方々も
積極的に話を聞いて背中を押してくださいます。
私も解体業では珍しい3Dプリンターの導入を立案し、納品されて以来、様々な場面で活用しています。目的意識を持って挑戦し、努力をすればきっと自分の成長にもつながるチャンスになると思います。

職場の雰囲気

社会人として働いていると、寝る時間以外で1番長い時間を過ごす場所は自分の職場になります。 その分、職場の雰囲気は大事だと思います。
ベステラは垂直的な厳格さより水平的な関係が形成されており、新人でも意見を出しやすい雰囲気です。
私は韓国の出身ですが一度も偏見や差別を感じたことがありません。
ベステラが日本では初めての職場になりますがとても満足しています。
いつの間にか入社して8年目になりました。新人の時から変わらない社内の雰囲気のおかげで 今ではみんなが家族のように感じます。

解体のこと、お気軽にご相談ください。